ウクレレTAB譜作成

ウクレレで弾くメロディー

弾きたいメロディーを持ち込むと、弦とフレットを示す4線のTAB譜になります。五線譜も並ぶのでリズムを確認できます。

チューニング
ハイGのGCEA、バリトンのDGBE
用途
メロディーとフィンガースタイルのパート
無料ではじめる
楽譜ファイル、または録音の最初の30秒

ウクレレで弾きたいメロディーや楽譜をドロップ

楽譜は五線譜とウクレレTAB譜で開き、チューニングはハイGのGCEAです。バリトンのDGBEを使う場合は、「楽譜の設定」でパートを開き、「TAB譜」でチューニングを変更してください。

ScoreStarlingは録音や既存の楽譜から、ウクレレのメロディーやフィンガースタイルのTAB譜を作ります。ハイGのGCEAかバリトンのDGBEを選び、音を聴いて弦とフレットを確認したら、PDFを印刷するかテキストのTAB譜をコピーできます。音をひとつずつ弾くためのパート譜です。コードダイアグラムやストローク譜は作りません。録音の最初の30秒は無料で、お持ちのMusicXMLやMIDIファイルも無料で開けます。

ウクレレで弾くパートを作る

  1. 録音を選ぶか、公開リンクを貼り付けるか、利用する権利のあるMusicXMLやMIDIファイルを開きます。
  2. 録音がはっきりしたソロなら「楽器ひとつまたは歌」、複数の楽器が混ざっているなら「バンドまたは複数の楽器」を選びます。開始前に料金を確認してください。
  3. 「楽譜の設定」でメロディーのパートを開き、「TAB譜」でハイGなら「ウクレレ」、DGBEなら「バリトンウクレレ」を選びます。「五線譜とTAB譜」を表示するとリズムも読めます。
  4. 短いフレーズを再生し、弾けない音がないか確認して、好みの弦に音符を移します。PDFをダウンロードするか、テキストのTAB譜をコピーしてください。

ひとつのメロディー、2種類のチューニング

この4小節は、当サイトで使っている確認済みの『歓喜の歌』の楽譜から取ったものです。2026年10月26日にScoreStarlingで同じ音高をそれぞれのチューニングに変換しました。すべての音に弾ける弦とフレットがあります。楽譜ファイルの変換例であり、新しいウクレレ録音や採譜精度のテストではありません。

歓喜の歌の4小節。五線譜の下にハイGウクレレのTAB譜
ハイGウクレレ:G4、C4、E4、A4。五線譜でリズムを、4線のTAB譜で弦とフレットを確認できます。

ハイGのMusicXML · テキストのTAB譜 · Guitar Pro 5 · 元のメロディーをギターで聴く

同じメロディー。五線譜の下にバリトンウクレレのTAB譜
バリトンウクレレ:D3、G3、B3、E4。鳴る音は同じでも、フレットの位置が変わります。

バリトンのMusicXML · バリトンのGuitar Pro 5 · 出典と変換の確認

4弦がいちばん低い音ではない理由

ハイGのGCEAでは、4弦のG4は3弦のC4より高い音です。そのため、4本の線を下から上に読んでも、低い音から高い音の順にはなりません。開放弦のGはE弦の3フレットでも弾けます。いちばん低いフレットがいつも弾きやすいとは限りません。聴きながらフレーズに合う弦を選んでください。

ソプラノ、コンサート、テナーのウクレレは、このハイGチューニングを使えます。バリトンのDGBEは別のプリセットです。ローGでは低いG3を弦の音高として明示的に入力する必要があります。ハイGのフレット番号のままでは同じ音になりません。

運指を選ぶ前に、メロディーを音域に合わせる

ハイGウクレレにはC4より低い開放弦がありません。低い歌のメロディーやベースラインは、正しく採譜されていても音域を下回ることがあります。ScoreStarlingはどの弦でも弾けない音に印を付けます。低い音を黙って消さず、メロディーを1オクターブ上げるか、弾ける音域に移調して聴き直してください。

音が広く離れたピアノの和音では、4本の弦で同時に弾ける音数を超えることもあります。フィンガースタイルの編曲として使う前に、メロディーを選ぶか、ヴォイシングを簡単にしてください。パートを別の調にするには移調ツールが使えます。

録音から?楽譜ファイルから?

MusicXMLやMIDIを持っているなら、録音を採譜し直さずにそのファイルを開きます。自分のウクレレをスマートフォンで録音する場合は、楽器の音がはっきり聴こえるようにして「楽器ひとつまたは歌」を選んでください。曲全体なら、バンド採譜後にメロディーのパートを選ぶか、メロディーを口ずさんで別に録音します。

楽器ひとつやピアノソロは1曲10クレジットで、6分まで(Plusは15分まで)採譜できます。バンドは1分あたり30クレジットで、Plusなしは6分、Plusは30分までです。他の機能も同じ月間クレジットを使います。料金とダウンロードをご覧ください。

弾く前に

  • 最初に実際のチューニングとカポを確認してください。ひとつの楽譜では、パートごとにチューニングとカポの設定をひとつずつ保存します。
  • 音の長さは五線譜かリズム付きのTAB譜で読んでください。テキストのTAB譜だけではリズムを完全には表せません。
  • 運指は自分で確認してください。この表示ではチョーキング、スライド、ハンマリング、プリング、コードダイアグラム、ストローク方向を追加しません。
  • Guitar ProやMusicXMLをダウンロードしたら、練習前に一度開いて、音符、弦、再生音を確認してください。

6弦なら音声からギターTAB譜に変換、ベースラインなら音声からベースTAB譜に変換をご覧ください。線、フレット番号、リズムはTAB譜の読み方で解説しています。

よくある質問

曲のウクレレコードもわかりますか?

このページで作るのはメロディーやフィンガースタイルのTAB譜です。コード譜やコードダイアグラム、ストロークの矢印は作りません。伴奏の選び方やコードネームの確認は別に行う必要があります。

ハイGとバリトンウクレレに対応していますか?

はい。「ウクレレ」はG4、C4、E4、A4、「バリトンウクレレ」はD3、G3、B3、E4です。フレット番号を読む前に、実際の楽器に合ったチューニングを選んでください。

ローGチューニングは使えますか?

ScoreStarlingに接続したアシスタントなら、G3、C4、E4、A4などのカスタムチューニングを設定できます。「ウクレレ」のプリセットはハイGです。結果の開放弦の音高を確認してください。名前だけを変えてもチューニングは変わりません。

どこまで無料ですか?

お持ちのMusicXML、MIDI、ABCファイルは無料で開けます。無料アカウントには毎月100クレジットが付与され、他の機能と共通で使います。楽器ひとつやピアノソロは1曲10クレジット、バンドは料金を確認した後、1分あたり30クレジットを使います。録音の最初の30秒はアカウントなしで無料です。どのアカウントでも小さな透かし付きのPDFを印刷し、テキストのTAB譜をコピーできます。編集可能な形式のダウンロードはアカウントの利用権限に従います。

結果をGuitar Proで開けますか?

ScoreStarlingでは、有効なPlusプランを利用しているか、その楽譜やアカウントにダウンロード権限があれば、Guitar Pro 5(.gp5)、MusicXML、MIDIをエクスポートできます。クレジットパックで追加されるのはクレジットだけです。楽譜作成ソフトでファイルを開き、チューニング、音符、再生音を確認してください。

どんな音楽も楽譜になって手元に