音声をギターのTAB譜に変換

録音をギターのTAB譜に変換

ギター、ベース、ウクレレの録音を選ぶと、音符の下にTAB譜が付いた楽譜が得られます。チューニングとカポは自分の設定に合わせられ、弦も変更できます。

ギターの録音や動画をここにドロップ

ファイルは95MiBまで。楽器ひとつなら6分まで(Plusでは15分まで)、バンドは30分まで(Plusなしでは6分まで)対応します。ギターとベースのパートは、五線譜の下にTAB譜が付きます。

無料プラン
最初の30秒、アカウント登録なし
チューニング
レギュラー、ドロップ、オープン、半音・全音下げのチューニングと、12フレットまでのカポ
ダウンロード
TAB譜付きのPDFとテキスト形式のTAB譜。Plusなら、Guitar ProとMusicXMLも

ギターの録音は、インストール不要でオンラインのまま五線譜とTAB譜に変換できます。ファイルを選び、録音と並べて楽譜を再生し、チューニングとカポを設定して、実際に弾く弦に音符を移したら、TAB譜をダウンロードできます。最初の30秒は、アカウントなしで無料です。1曲全体では10クレジットで、無料アカウントには毎月100クレジットが付与されます。再生、編集、TAB譜付きのPDF、テキスト形式のTAB譜は無料です。Guitar ProとMusicXMLのダウンロードにはPlusが必要です。

歓喜の歌16秒のギター録音と、ScoreStarlingが描くTAB譜付きのその楽譜

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レギュラーチューニングの最初の4小節で、各音符を最も低いフレットに配置しています。再生ボタンを押すと、この録音を聴けます。

TAB譜付きのPDFテキスト形式のTAB譜MusicXML

使い方

  1. 上で録音を選びます。ワークスペースがその録音を開き、「五線譜とTAB譜」が選ばれた状態になります(必要ならまずログイン)。
  2. 何の演奏かを選びます。ギター単独なら楽器ひとつ、曲全体ならバンドです。「楽譜を作成」を押すまで、何も始まりません。
  3. 楽譜は、五線譜の下にTAB譜が付いた状態で開きます。録音と並べて再生し、違って聞こえる箇所を直します。
  4. 「楽譜の設定」の「ギターのTAB譜」で、チューニング、カポ、弦の選び方を設定します。
  5. PDFをダウンロードします。テキスト形式のTAB譜は「ほかの形式」にあります。

用意するものと、得られるもの

用意するもの

  • ギター、ベース、ウクレレの録音:MP3、WAV、M4A、FLAC、OGG、AIFF
  • 音声を使う動画ファイル(リンクの場合はYouTubeからギターのTAB譜を作成)
  • またはバンド全体の録音(ギターとベースがそれぞれ別の譜表になります)

得られるもの

  • 五線譜に書かれた音符とその下のTAB譜、またはTAB譜のみ
  • 自分のチューニングとカポ、自分で選んだ弦
  • PDFと、貼り付けて使えるテキスト形式のTAB譜
  • TAB譜入りのGuitar ProとMusicXMLファイル(有効なPlusプランの場合)

ギター単独か、曲全体か

開始前の選択によって、譜表の数と料金が決まります。

ギターの録音の種類ごとの選び方
録音の種類選ぶもの得られるもの料金
ギター1本で弾くリフやメロディー楽器ひとつ1本のラインと、その下のTAB譜10クレジット
低音とメロディーを同時に弾くフィンガースタイル楽器ひとつ和音の音を残した1つの譜表と、TAB譜10クレジット
ベースラインだけ楽器ひとつ「ギターのTAB譜」で「ベース」を選んだあとの、ベースのチューニングによるライン10クレジット
ギター、ベース、ドラム、ボーカルが入った曲バンドまたは複数の楽器楽器ごとに譜表を用意。ギターやベースはTAB譜で表示できます1分あたり30クレジット

バンドの場合は、「楽譜の設定」の「ギターのTAB譜」で、TAB譜で表示するパートを選びます。ストロークで弾いたコードは、リズムスラッシュではなく、積み重なった音符として書かれます。

弦とフレットの決まり方

デフォルトでは、各音符は、その音を弾ける弦のうち最も高い(1弦に近い)弦、つまり最も低いフレットに割り当てられます。和音の音の弦がすでに使われている場合は、次に空いている弦に移ります。MuseScoreも同じルールです。旋律が指板の高い位置へ上がっていくときは、代わりに「ポジション移動を最小限に」がパート全体を見て割り当てます。

低いフレットを優先

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ポジション移動を最小限に

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同じフレーズを2通りで表示しています。「低いフレットを優先」では、すべての音符が1弦に置かれ、12フレットから3フレットまで下がっていきます。「ポジション移動を最小限に」では、最後の2音が2弦(B)に置かれ(赤で表示)、手は7フレットから12フレットの間にとどまります。
  • 音符を選ぶと、同じ音高のまま別の弦に移したり、フレットを入力したりできます。
  • 伸ばしている音は、ほかの音が重なって鳴っている間も、同じ弦に残ります。
  • 書かれたとおりには、どの弦でも弾けない音(最低弦より低い音、最高フレットより高い音、弦の数より多い同時発音)は、赤く表示され、楽譜をチェックするときに一覧に出ます。

ギターのTAB譜で弦とフレットが決まる仕組みでは、この2つのルールと、すべてのフレットがずれてしまう2つの落とし穴を解説しています。

チューニングとカポ

弾くときのチューニングを選びます。一覧にないチューニングは、ScoreStarlingに接続したAIアシスタントに頼めば、指定どおりに設定できます。カポは12フレットまで付けられ、フレットはカポから数えます。「カポ2フレット」のような表示が、最初の小節の上に印刷されます。

  • レギュラーチューニングE A D G B E
  • ドロップDD A D G B E
  • 半音下げE♭ A♭ D♭ G♭ B♭ E♭
  • 全音下げD G C F A D
  • ドロップCC G C F A D
  • DADGADD A D G A D
  • オープンGD G D G B D
  • オープンDD A D F♯ A D
  • オープンEE B E G♯ B E
  • 7弦ギターB E A D G B E
  • ベースE A D G、ほかにドロップD、5弦、6弦
  • ウクレレG C E A、バリトンはD G B E

向いている録音

  • ギターが前面に出ていること。ギター単独、またはバンドの中でギターが目立つ録音です。
  • 音色がクリーンなこと。強い歪みやエフェクトがかかると、音の輪郭がぼやけます。
  • わかっていれば、テンポも入力します。ScoreStarlingでも検出しますが、1分あたりの拍数(BPM)を入力するほうが確実です。

知っておきたいこと

  • TAB譜に示されるのは音の位置で、運指まではわかりません。選ばれた弦を確認し、別の場所で弾く音は変更してください。
  • 楽器ひとつの楽譜は4/4拍子で始まり、変更できます。ピアノソロとバンドの楽譜は、演奏から判定した拍子になります。
  • チョーキング、スライド、ハンマリング、パームミュート、ストロークのパターンは書かれません。チューニングとカポは、曲全体で同じ設定になります。

4弦の楽器でメロディーを弾くなら、音声からウクレレのTAB譜を作成をご覧ください。数字の読み方がわからない場合は、TAB譜の読み方から始めましょう。

よくある質問

録音をギターのTAB譜にするのは無料ですか?

最初の30秒は、アカウントなしで無料です。ログインすると1曲全体で10クレジットですが、先に無料の30秒プレビューを選ぶこともできます。無料アカウントには毎月100クレジットが付与されます。ギター単独の演奏、歌、ピアノソロは、1曲あたり10クレジットで、TAB譜、PDF、テキスト形式のTAB譜が付きます。無料アカウントのPDFには、小さな透かしが入ります。ギターとベースをそれぞれ別の譜表にするバンドは、料金に同意してから、1分あたり30クレジットがかかります。MusicXMLとGuitar Proは、有効なPlusプランで利用できます。詳しくは料金をご覧ください。

どのチューニングとカポが使えますか?

レギュラーチューニング、ドロップD、半音下げ、全音下げ、ドロップC、DADGAD、オープンG・D・E、7弦ギターのほか、4弦・5弦・6弦ベースとドロップDのベース、ウクレレとバリトンウクレレに対応しています。カポは12フレットまで付けられ、フレットはカポから数えます。ScoreStarlingに接続したAIアシスタントに頼めば、ほかのチューニングも指定どおりに設定できます。

ある音符を別の弦で弾く設定にできますか?

はい。音符を選んで別の弦を指定すると、音高はそのままで、フレットが変わります。代わりにフレットを入力した場合は、そのフレットで鳴る音高に音符が変わります。パート全体で手のポジションをなるべく動かさないようにするには、「ポジション移動を最小限に」を選びます。

チョーキング、スライド、ハンマリングも書かれますか?

いいえ。TAB譜に書かれるのは音符、弦、フレットで、リズムは、上の五線譜に書くか、TAB譜の数字に付けて表します。奏法、ストロークのパターン、リズムスラッシュは書かれません。

Guitar ProやMuseScoreで開けますか?

はい。ダウンロードしたGuitar Pro(.gp5)ファイルには、TAB譜のすべての弦とフレット、チューニング、カポが入っていて、MuseScore 4.7でも開けます。MusicXMLにも、五線譜とTAB譜が、すべての弦とフレットとともに入っていますが、MuseScoreではカポの情報が省かれます。どちらも、有効なPlusプランで利用できます。

どんな音楽も楽譜になって手元に