MP3を楽譜に変換

MP3、WAV、スマートフォンの録音のどれでもドロップできます。元の録音と並べて再生できる楽譜が得られるので、印刷の前に、どの音を直すべきか聴いて確かめられます。

MP3などの録音をここにドロップ

楽器ひとつまたは歌、ピアノソロは6分(Plusでは15分)まで、バンドは最長30分(Plusなしでは6分)までが対象です。何の演奏かは、開始前に指定します。

無料プラン
最初の30秒、アカウント登録なし
ファイル
MP3、WAV、M4A、FLAC、OGG、AIFF、または動画。95MiBまで
ダウンロード
PDF、MP3、WAV。MusicXMLとMIDIのダウンロードにはPlusまたは購入済みクレジットパックが必要です

ScoreStarlingはMP3から、再生・編集・印刷できる楽譜を作ります。ファイルを選び、何の演奏かを指定したら、録音と並べて楽譜を再生し、違っている音を直して、PDFをダウンロードできます。最初の30秒は、アカウントなしで無料です。1曲全体では10クレジットで、無料アカウントには毎月100クレジットが付与されます。再生、編集、PDFのダウンロードは無料です。MusicXMLとMIDIのダウンロードにはPlusまたは購入済みクレジットパックが必要です。

実際のMP3で確認する修正前と修正後

このMP3は、Robin Alciatoreが演奏するサティの『ジムノペディ第1番』の冒頭です。下の抜粋は、2026年10月12日に作成したピアノの採譜結果にStarling Refineを適用したもので、手入力の参照用楽譜ではありません。同じ12拍分を修正後の状態で示しています。ペダル検出の精度を裏付けるものではありません。

過去のピアノ採譜結果を修正した『ジムノペディ第1番』の12拍分
既存の採譜結果を確認・修正した抜粋です。元のMusicXMLも公開しているので、画像だけで判断せず、変更内容を確かめられます。

元のMP3 · 修正前の採譜結果の抜粋 · 修正後のMusicXMLの抜粋 · 録音・日付・クレジット表記

MP3の演奏内容に合わせて選択

拡張子ではなく、録音の内容で選ぶ
MP3に含まれる演奏選ぶ項目確認するポイント
歌、または楽器ひとつ楽器ひとつまたは歌、1曲あたり10クレジットメロディーとその楽器が奏でる和音を、ひとつの譜表に採譜します。音価と、初期設定の4/4拍子が合っているか確認してください
両手で弾くピアノのみピアノソロ、1曲あたり10クレジット両手の音符、小節線、ペダルを確認します。再生して、低音の抜けや小節線の位置のずれがないか確かめてください
バンドや複数の楽器を伴う歌バンドまたは複数の楽器、1分あたり30クレジットパートごとに別の譜表に採譜します。開始前に楽器の一覧と料金を確認してください

最初の2つの選択肢では6分まで(Plusでは15分まで)採譜できます。バンドは無料アカウントで6分まで、Plusで30分までです。音が重なり合う録音を「楽器ひとつ」として採譜すると、ほかのパートが抜け落ちることがあります。MP3のビットレートを変えても、パートを分離することはできません。

使い方

  1. 上でMP3を選びます。ワークスペースがそれを開きます。先にログインが必要でも、ファイルはそのまま待っています。
  2. 何の演奏かを選びます。楽器ひとつまたは歌、ピアノソロ、バンドのいずれかです。最初の2つは10クレジットで、バンドは開始前に料金が表示されます。
  3. 楽譜は数分で開きます。録音と並べて再生し、両者を行き来しながら、違って聞こえる音を直します。
  4. PDFをダウンロードします。Plusなら、MusicXMLやMIDIをMuseScore、Dorico、Sibelius、DAWに持ち込めます。

用意するものと、得られるもの

用意するもの

  • MP3、WAV、M4A、FLAC、OGG、AIFFのファイル
  • 動画(音声を使用)
  • 歌、楽器ひとつ、ピアノソロ、またはバンド

得られるもの

  • 再生も編集もできる楽譜
  • 印刷用のPDF
  • 楽譜のMP3またはWAV
  • MusicXMLとMIDIのダウンロードにはPlusまたは購入済みクレジットパックが必要です

MP3の圧縮で音符は変わりますか?

320 kbit/sなら、ほとんど変わりません。2026年10月5日に3つの採譜エンジンで行ったテストでは、320 kbit/sのMP3は、ロスレスのファイルと比べて、オンセットF1の変化が最大でも0.002でした。テストの対象は、ギター録音12本、合成したピアノ演奏50本、バンドの素材でしたので、すべての録音で同じ結果になるとは限りません。

品質のよいMP3なら問題なく、先にWAVを探す必要はありません。それよりも、パートがはっきりしていて、背景ノイズが少ないことのほうが重要です。ファイル、設定、結果はMP3とWAVの比較に載っています。

印刷前に4小節をチェック

  1. MP3と楽譜で同じフレーズを比べます。最初の低音とメロディーの最高音に、オクターブの間違いがないか確認してください。
  2. 録音に合わせて拍を数え、拍子記号と各小節の始まりを確認します。特に、途中でテンポが遅くなるピアノ演奏では注意してください。
  3. 4小節をループ再生して、音符の抜けや余分な音符、短すぎる音符がないか聴いて確かめます。修正してから次のフレーズに進んでください。
  4. 元のバージョンを残してから、修正後のファイルをダウンロードして開きます。PDFの見た目が整っていても、音符が正しいとは限りません。

採譜精度のテストでは、使用した録音、設定、誤りを報告しています。上記のMP3圧縮テストとは測定の対象が異なります。

よい結果が出る条件

  • 前面にはっきり出ている1つのパート:歌、楽器ひとつ、単独のピアノ。
  • リバーブや観客のノイズが少ないこと。静かな部屋でのスマートフォンの録音で十分です。
  • テンポがわかっていれば、その値。ScoreStarlingも自動で検出しますが、1分あたりの拍数(BPM)を入力するほうが確実です。

知っておきたいこと

  • 「楽器ひとつまたは歌」は、4/4拍子の1つの譜表に書かれ、あとから変更できます。ピアノソロとバンドの楽譜は、演奏から見つけた拍子になります。
  • 単独のピアノには専用のページピアノの音声を楽譜に変換があり、奏者ごとのパートを作るバンドにもバンドの録音を楽譜に変換があります。
  • ギター、ベース、ウクレレは、五線譜の下にTAB譜を表示できます。ワークスペースで「五線譜とTAB譜」を選ぶか、音声をギターのTAB譜に変換をご覧ください。
  • ダウンロードできる音声は、楽器の音色で楽譜を再生したものです。録音をトラックごとに分けたものではありません。
  • 別の素材から始めますか?AI採譜では、手元にあるものに合わせて、すべてのツールを紹介しています。

よくある質問

MP3を楽譜に変換するのは無料ですか?

最初の30秒は、アカウントなしで無料です。ログインすると1曲全体で10クレジットですが、先に無料の30秒プレビューを選ぶこともできます。無料アカウントには毎月100クレジットが付与されます。歌、楽器ひとつ、ピアノソロは1曲あたり10クレジットで、PDF、MP3、WAVをダウンロードできます。無料アカウントのPDFには、小さな透かしが入ります。楽器ごとに別の譜表になるバンドは、料金に同意した後、1分あたり30クレジットです。料金をご覧ください。

曲を楽譜にできますか?

はい。「バンドまたは複数の楽器」を選ぶと、すべてのパートが別々の譜表になります。1分あたり30クレジットで、料金は先に表示されます。歌や単独の楽器のように1つのパートが際立っている場合は、「楽器ひとつまたは歌」でそのパートが10クレジットで書き出され、最初の6分(Plusでは15分)までが対象です。

MP3は何分まで使えますか?

95MiBまでです。楽器ひとつまたは歌、ピアノソロは、最初の6分(Plusでは15分)が対象で、バンドは最長30分(Plusなしでは6分)が対象です。どこまでが対象になるかは、開始前にワークスペースで確認できます。

MusicXMLやMIDIも入手できますか?

はい、有効なPlusプランが必要です。PDF、MP3、WAVは、どのアカウントでもダウンロードできます。

WAVのほうがMP3よりよい結果になりますか?

320 kbit/sなら、WAVのほうがよい結果にはなりません。ScoreStarlingが2026年10月に行ったテストでは、そのレートのMP3は、ロスレスの元ファイルとの違いが、数千の音符のうちほんの数個以内でした。目的のパートがはっきり聴こえるクリアな録音のほうが、はるかに重要です。採譜におけるMP3とWAVの比較をご覧ください。

どんな音楽も楽譜になって手元に