音声からベースのTAB譜を作成
録音をベースのTAB譜に変換
ベースの録音や曲を選ぶと、ベースラインが五線譜に書き出され、その下にTAB譜が付きます。4弦、5弦、6弦に対応しています。
ベースの録音や曲をここにドロップ
MP3、WAV、M4A、FLAC、OGG、AIFF、または動画。95MiBまで。ベースだけなら「楽器ひとつまたは歌」、曲全体なら「バンドまたは複数の楽器」を選びます。バンドは、開始前に料金が表示されます。
- 無料プラン
- 最初の30秒、アカウント登録なし
- 対応ベース
- 4弦、ドロップD、低いB付きの5弦、高いC付きの6弦
- ダウンロード
- PDFとテキスト形式のTAB譜。PlusならGuitar Pro、MusicXML、MIDIも
ベースの録音は、インストール不要でオンラインのまま五線譜とTAB譜に変換できます。ファイルを選び、ベースだけなら「楽器ひとつまたは歌」、曲全体なら「バンドまたは複数の楽器」を選びます。次にベースの弦数とチューニングを設定し、ベースラインを録音と照らして確認してから、TAB譜をダウンロードします。最初の30秒は、アカウントなしで無料です。ベース単独なら1曲あたり10クレジット、バンドなら1分あたり30クレジットで、無料アカウントには毎月100クレジットが付与されます。PDFとテキスト形式のTAB譜は無料です。Guitar Pro、MusicXML、MIDIのダウンロードにはPlusが必要です。
使い方
- 上で録音を選びます。ワークスペースがその録音を開きますが、何の演奏かを選ぶまで、採譜は始まりません。
- ベースだけなら「楽器ひとつまたは歌」、ドラムや歌、ほかの楽器が入った曲なら「バンドまたは複数の楽器」を選びます。バンドは、開始前に料金が表示されます。
- 楽譜でベースのパートを選択します。「楽譜の設定」の「ギターのTAB譜」で、「ベース」と、お使いの楽器のチューニングを選びます。
- 録音と並べて再生し、音を直し、弾く予定の弦に音を移します。
- PDFまたはテキスト形式のTAB譜をダウンロードします。Plusなら、Guitar Pro、MusicXML、MIDIもダウンロードできます。リハーサルの前に、ファイルを一度開いて確認してください。
ベースだけか、曲全体か
スマートフォンで録音した自分のベースと、完成した曲とでは、選ぶものが異なります。
- ベースだけの場合:「楽器ひとつまたは歌」を選びます。1曲あたり10クレジットで、最初の6分(Plusでは15分)までが対象です。
- ドラム、歌、ほかの楽器の下で鳴るベースの場合:「バンドまたは複数の楽器」を選び、楽譜でベースのパートを整えます。1分あたり30クレジットで、最長30分(Plusなしでは6分)まで。料金は開始前に表示されます。
音が密集したミックスでは、音の取りこぼし、余分な音、オクターブの誤りが出ることがあります。TAB譜をそのまま弾ける完成版として扱う前に、聴いて確認してください。
バンドの採譜から取り出したベースのパート
ここに載せているのは、複数の楽器を合成した録音(Slakh2100のTrack01881)を2026年10月2日に採譜した、未修正の結果から取り出したベースのパートの最初の8小節です。ベースのパートだけを取り出し、ScoreStarlingで4弦のTAB譜に書き出しました。音符は1つも修正していません。
元のミックスをダウンロード · PDFの抜粋 · TAB譜付きのMusicXML · Guitar Pro 5の抜粋
TAB譜は、音を実際に鳴る高さのまま保っています。GP5ファイルは、Guitar Pro自体で開くのではなく、音符と弦・フレットの位置を読み戻して確認しました。再生楽器の変更が必要な場合があります。Slakh2100はCC BY 4.0です。出典、クレジット表記、エクスポートの詳細をご覧ください。
運指の前に、まずオクターブを確認
ベースは通常、実際に鳴る音より1オクターブ高く記譜されます。一方、TAB譜の数字は、実際の弦とフレットを指します。そのため、五線譜とTAB譜が1オクターブずれて見えても、同じ音を表していることがあります。
標準的な4弦ベースの開放弦は、低い方からE1、A1、D2、G2の音です。ベースライン全体が1オクターブ高く出た場合は、音ごとに新しいポジションを探すのではなく、音高を直してください。低いBを出すには、5弦または6弦のチューニング、あるいはそこまで届く別のチューニングが必要です。
ScoreStarlingは、楽譜が鳴らす音高をもとにTAB譜を配置します。楽器にオクターブ移調がある場合は、それも考慮します。それでも、読み込む楽譜と書き出すファイルは確認してください。楽器や移調の設定が違っていると、間違った音高が次のアプリに引き継がれます。
運指を自分の手に合わせる
ほとんどの音は、複数の弦で弾けます。フレットの低い位置が合うフレーズもあれば、同じポジションに留まるほうが合うフレーズもあります。パート全体に「低いフレットを優先」か「ポジション移動を最小限に」を選び、そのあと個々の音を変更します。
音を別の弦に移すと、音高はそのままでフレットが変わります。新しいフレット番号を入力すると、音高が変わります。どちらの場合も、特にポジション移動や開放弦の付近では、変更後に聴いて確認してください。採譜では、元の演奏者がどの運指を使ったかまでは判断できません。
4弦、低いB、そのほかのチューニング
ベースのチューニングは、4弦のレギュラー、4弦のドロップD、低いB付きの5弦、低いBと高いC付きの6弦です。先にチューニングを選んでからベースラインを確認してください。フレットを手作業で配置した後でチューニングを変えると、運指が崩れることがあります。
基準ピッチより低くチューニングされた録音でも、最初の結果がずれることがあります。開放弦の音を1つ選んで、録音と照らし合わせてください。低い音がすべて間違いとは限りません。1つの音に合わせてパート全体を1オクターブ動かすと、かえって悪化します。
ベースがいちばん聴き取りにくい箇所を聴く
まず、はっきり聴こえるフレーズを確認し、次にバスドラムとベースが重なる、音が詰まった箇所を確認します。音が抜けていないか、音が長く伸びすぎていないか、ベースラインが急に1オクターブ上に跳んでいないかに注意して聴いてください。歪んだ音色や強いハーモニクスがあると、音高を聴き違えることがあります。
曲全体に取りかかる前に、短い区間を直しましょう。Starlingに、パッセージを1オクターブ下げる、リズムを簡単にするなどの変更を頼んで、結果を聴くこともできます。大きな変更の前には、バージョンを保存しておいてください。
知っておきたいこと
- PDFとテキスト形式のTAB譜は、どのアカウントでも利用できます。Guitar Pro 5、MusicXML、MIDIには、有効なPlusプランが必要です。実際に使うアプリで、一度ファイルを開いて確認してください。アプリによってレイアウトや再生が異なる場合があります。
- チョーキング、スライド、ハンマリングは書き出されません。必要な奏法記号は、ご自身で追加してください。
- 無料の30秒プレビューには、その抜粋だけが含まれ、完全版のダウンロードはできません。料金をご覧ください。
- 6弦ギターについては音声をギターのTAB譜に変換、動画のリンクからはYouTubeからギターのTAB譜を作成をご覧ください。
4弦の楽器でメロディーを弾くなら、音源からウクレレのTAB譜を作成をご覧ください。数字の読み方がわからない場合は、TAB譜の読み方から始めましょう。
よくある質問
ベースのTAB譜は無料ですか?
無料で始められます。最初の30秒は無料で、無料アカウントには毎月100クレジットが付与されます。プレビューでは、完全版のダウンロードはできません。採譜や、編集できる形式でのダウンロードにかかる料金は、料金をご覧ください。
曲全体からベースのTAB譜を作れますか?
はい。「バンドまたは複数の楽器」を選び、楽譜でベースのパートを選択して、TAB譜の楽器とチューニングを設定します。音が密集したミックスでは、音の取りこぼし、余分な音、オクターブの誤りが出ることがあります。TAB譜をそのまま弾ける完成版として扱う前に、必ず聴いて確認してください。
録音がベースだけの場合は?
「楽器ひとつまたは歌」を選びます。1曲あたり10クレジットで、最初の6分(Plusでは15分)までが対象です。バンド全体の場合は、料金に同意した後、1分あたり30クレジットです。
5弦ベースや低いBの弦に対応していますか?
はい。ベースのチューニングは、4弦のE–A–D–G、ドロップD、5弦のB–E–A–D–G、6弦のB–E–A–D–G–Cから選べます。運指を確認する前に、お使いの楽器に合うものを選んでください。最低音の弦より低い音は、別のフレットに移しても弾けるようにはなりません。
ベースのパートをGuitar Proにエクスポートできますか?
はい。有効なPlusプランなら、Guitar Pro 5(.gp5)、MusicXML、MIDIをダウンロードできます。PDFとテキスト形式のTAB譜は、どのアカウントでも利用できます。交換用の形式は、レイアウトや再生の細かな情報をすべて引き継ぐとは限らないため、お使いのエディターでファイルを開いて確認してください。
YouTubeのリンクから始められますか?
はい。ワークスペースを開き、利用する権利のある公開リンクを貼り付けます。ベースがほかの楽器と一緒に演奏されている場合は、「バンドまたは複数の楽器」を選びます。リンクの使い方は、YouTubeからギターのTAB譜を作成をご覧ください。



