YouTubeをMIDIに変換
YouTubeのリンクを貼り付けます。音符は、動画と並べて再生して直せる楽譜になり、そのあと、パートごとにトラックが分かれたMIDIファイルになります。
動画や録音をここにドロップ
YouTube、Bilibiliほか17の動画・音楽サイトに対応しています。公開ファイルのリンクや、Google DriveとDropboxの共有リンクも使えます。楽器ひとつなら6分まで(Plusでは15分まで)、バンドは30分まで(Plusなしでは6分まで)対応します。非公開、メンバー限定、DRM保護された動画は取得できません。
- 無料プラン
- 最初の30秒、アカウント登録なし
- 料金
- 1曲あたり10クレジット、バンドは1分あたり30クレジット
- MIDI
- 有効なPlusプランで利用可(編集内容も含む)
YouTubeの動画は、インストール不要でオンラインのままMIDIに変換できます。公開されているYouTubeまたはBilibiliのリンクを貼り付け、何の演奏かを指定します。ScoreStarlingが音符を楽譜として書き出すので、動画と並べて再生しながら直せます。そのあと、パートごとに1トラックのMIDIをダウンロードして、DAW、ピアノアプリ、楽譜作成ソフトで使えます。最初の30秒は、アカウントなしで無料です。1曲全体では10クレジットで、MIDIのダウンロードには有効なPlusが必要です。
再生ボタンを押したときだけ、YouTubeに接続します。 YouTubeで元の動画を見る.
使い方
- 上にリンクを貼り付けます。ワークスペースがそのリンクを開き(必要ならまずログイン)、動画のタイトルと長さ、冒頭数秒の音を確認します。
- 何の演奏かを選びます。楽器ひとつまたは歌、ピアノソロ、バンドのいずれかです。バンドは、開始前に料金が表示されます。
- サーバーが音声を取得し、楽譜を作成します。元の動画と並べて再生し、違って聞こえる音符を直します。
- 有効なPlusがあれば、MIDIをダウンロードできます。同じ音符のMusicXMLも付属し、PDF、MP3、WAVは無料でダウンロードできます。
利用する権利のある音楽だけを取得してください。
貼り付けるものと、得られるもの
用意するもの
- YouTube、Bilibili、TikTok、Instagram、SoundCloudなどのサイトにある、動画または曲1本のリンク
- 公開ファイルのリンク、またはGoogle DriveかDropboxの共有リンク
- または動画ファイルそのもの
得られるもの
- パートごとに1トラックのMIDIファイル(有効なPlusが必要)
- 同じ音符のMusicXML。楽譜作成ソフト向けで、こちらもPlusが必要
- 動画と並べて再生でき、エクスポート前に修正できる楽譜
- PDF、MP3、WAV
MIDIを受け取る前に楽譜を聴く理由
MIDIファイルをすぐに返すだけのコンバーターでは、間違った音符を、あとからDAWやピアノアプリの中で、1小節ずつ自分で探すことになります。ここでは、音符がまず楽譜として表示され、動画と並べて再生できます。音符の抜けやオクターブのずれは聞き取りやすく、クリックひとつで直せます。ダウンロードするMIDIには、その修正が反映されます。
MIDIの使い道
| やりたいこと | MIDIを開く先 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 降ってくる音符を見ながら、ピアノ曲を覚える | MIDIを再生できるピアノアプリ | 両手のパートがそろっていて、オクターブのずれがない |
| そのパートを作り直す、またはリミックスする | Logic、Ableton、FL StudioなどのDAW | テンポと、1小節目の始まる位置 |
| 印刷する、または編曲する | MuseScore、Sibelius、Dorico(この用途ではMusicXMLがおすすめ) | 調と、♯・♭の書き分け |
MIDIに入っているのは音符のイベントで、動画の音そのものではありません。音は、再生に使う楽器が出します。楽譜作成ソフトに取り込むなら、代わりにMusicXMLを使ってください。MusicXMLなら、MIDIファイルでは失われる調、♯・♭の書き分け、休符が残ります。これが、MIDIを取り込むと楽譜が乱れて見えやすい理由です。
変換しやすい動画の選び方
- MIDIにしたいパートを楽器ひとつで演奏しているカバーやレッスンの動画が向いています。完成したスタジオミックスより変換しやすくなります。
- ピアノソロの動画で「ピアノソロ」を選ぶと、両手のパートが書き出されます。
- 演奏者の近くで撮影され、音楽に重ねて話す声が入っていない演奏が向いています。
- 公式にアップロードされた動画を選びます。再生速度を上げたり音高をずらしたりした転載動画では、すべての音符がずれます。
知っておきたいこと
- 楽器ひとつまたは歌、ピアノソロは、最初の6分(Plusでは15分)までが対象です。バンドは、最長30分(Plusなしでは6分)までが対象です。リンクに開始時間を付けても、開始位置は変わりません。途中から始めたいときは、動画を保存してトリミングし、そのファイルをドロップしてください。
- プラットフォームがダウンロードを拒否する場合は、代わりに手元のMP3または動画ファイルを選んでください。手元にあるファイルについては、音声をMIDIに変換をご覧ください。
- DAWではなく、音符を印刷したいですか?YouTubeを楽譜に変換をご覧ください。TAB譜がほしい場合は、YouTubeからギターのTAB譜を作成があります。
- ScoreStarlingをChatGPTやClaudeに接続すれば、チャットでリンクを貼り付けることもできます。詳しくは接続ガイドをご覧ください。
よくある質問
MIDIのダウンロードは無料ですか?
無料アカウントではダウンロードできません。アカウントがなくても、最初の30秒は無料で、楽譜として聴いて確認できます。ログインして1曲全体を変換する場合は10クレジットかかり、無料アカウントには毎月100クレジットが付与されます。どのアカウントでも、PDF、MP3、WAVはダウンロードできます。MIDIとMusicXMLには有効なPlusが必要で、Plusが有効なら、どの楽譜でも、編集内容も含めてダウンロードできます。
YouTubeのピアノ演奏動画をMIDIにできますか?
はい、ピアノだけの演奏であれば可能です。「ピアノソロ」を選ぶと、両手とペダルが大譜表に書き出され、MIDIにも入ります。書き出す前に、ペダルによる音の重なりと速いパッセージを、動画と照らし合わせて確認してください。ピアノに歌やバンドが重なる曲では、代わりに「バンド」を選びます。
MIDIは、演奏のタイミングどおりになりますか?
MIDIは演奏そのものではなく、楽譜に沿った内容になります。楽譜に表示されている音符が、楽譜のテンポで、パートごとに別のトラックに入ります。そのため、テンポを落としたり、ループ再生したり、ピアノアプリで使ったりしやすい反面、演奏者の細かなタイミングの揺れ(走りやもたり)は残りません。
楽器ごとに別のMIDIトラックにできますか?
はい。リンクを貼り付けたあとで「バンドまたは複数の楽器」を選ぶと、確認した楽器ごとに、別々の譜表とMIDIトラックが作られます。バンドは1分あたり30クレジットで、料金は開始前に表示されます。
どのリンクが使えますか?
YouTube、Bilibili、TikTok、Instagram、SoundCloudのほか、14の動画・音楽サイトにある動画1本のリンクが使えます。ファイルを指す公開HTTPSリンクや、Google DriveまたはDropboxの共有リンクも使えます。再生リスト、チャンネル、配信中のライブ配信、非公開・メンバー限定・DRM保護された動画は取得できません。その場合は、動画を自分で保存して、そのファイルをドロップしてください。
すべての音符が正しく変換されますか?
いいえ。楽譜は下書きとして扱い、書き出す前に、数小節ずつ動画と並べて聴いて確認してください。MIDIファイルは、入っている音符のとおりに鳴るので、間違った音もそのまま鳴ります。精度テストでは、何を測定したかをお伝えしています。



